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タグ: 電球交換

2009.10.26 00:59:23
atelier_ten

LED照明がだいぶ普及してきています。
ほかのタイプの照明に比べて効率がよく寿命が長いのが特徴です。
ただ、イニシャル(販売価格)が高いことや、グレアが気になるなど改善点もまだまだあります。


そのような状況の中、ここ最近のLED商品で従来の蛍光灯や口金タイプの電球のかわりに
取り付けが可能なLED照明が発売され出しています。


これなら現在ある埋め込みダウンライトや、蛍光灯の器具にLEDをつければよいではないかと
いう話が出てきますね。実際のところどうなのでしょう?


LEDは直流電流なので、既製品の照明器具に取り付けるには交流から直流に変換する
コンバーターが必要です。
そうなると電球側にコンバーターを仕込まなければならないため、電球の根っこのほうに
しこまれているようです。

そうなると電球の光る部分は半分から頭頂部のほうになります。
また、中にし込まれているLEDは複数で、LEDひとつひとつは前方に向かって光をだします。

つまり、この新しいLEDの電球(とりあえず蛍光灯は除いて考えます)は電球の前方に向かって
配光されていて、スポット的な感じになるといえます。

従来の電球は全方向に配光されるので、その特性に合わせた反射板の設計を器具側でしているので
これにLEDタイプの電球をつけると反射板に光が十分当たらず、期待しているあかるさや明かりの
配光性が得られないのではないかと思います。


従来の電球タイプの器具に取り付けるのであれば、出来るだけ全方向への配光性が得られるLED電球
が開発されるのを待つほうが良いのかもしれませんね。
現在はLED一体型の照明器具ですが、電球交換可能タイプのLED用照明器具が開発されることを
期待したいと思います。


とはいえ省エネにはなるでしょうから使えるところには使いたいものですね。


  LED照明 | 電球交換
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